交通事故の二次事故とは

交通事故を起こしてしまった場合、非常に恐ろしいのが、二次事故の発生です。交通事故の二次事故とはどのような物なのかをご説明します。

交通事故の二次事故とは、その名の通り、二番目に起ってしまう交通事故の事を指します。最初に起きた交通事故が原因となって、連続で引き起こされてしまう交通事故の事です。例えば、高速道路などで衝突の交通事故が起きてしまった際、後ろの車が止まりきれず、一番初めに事故を起こした車に衝突をしてしまうなどの交通事故の事を、二次事故と言います。

また二次事故は高速道路に限ったことではありません。例えば通常道路でも、交通事故を起こして止まっている車に気が付かず、追突してしまうという事故や、交通事故を起こしてしまいケガ人の救命措置を行っている際に、場所が悪く、他の車が衝突してしまうなどの交通事故も、二次事故として分類されます。

このように、最初に起った交通事故に更にプラスして交通事故が起ってしまうことを二次事故と呼びますが、二次事故に引き続き、三次事故、四次事故など、連続して起ってしまう事故も多くありますので、非常に危険だと言えるでしょう。

最初はけが人も居ないような軽い交通事故だったものが、二次事故が起ってしまった結果、死傷者が出てしまうという悲惨な事故も、実は少なくありません。万が一交通事故を起こしてしまった場合、巻き込まれてしまった場合は、二次事故を起こしてしまわないように、充分対策を行うことが大切だと言えるでしょう。