二次事故の死亡率

交通事故が起きた際に二次事故が発生した場合、実は、死亡率が非常に高いということが分かっています。特に、高速道路やメインストリートで起ってしまった交通事故の二次事故の場合は、最初の事故だけであれば負傷者がそこまで居なかったものの、二次事故によって死傷者が出るというケースも少なくありません。

特に、高速道路で二次事故が発生した場合。こちらはケースによっても異なりますが、玉突き事故が発生してしまった場合などは、二次事故を起こしてしまった車両が、最初に事故を起こしてしまった車両と、三次事故を起こしてしまった車両の間に挟まれ、ドライバーが圧死というケースも少なくありません。また、最初の事故を起こした車が軽自動車、二次事故を起こしてしまった車が大型トラックなどの場合、言うまでもありませんが、最初に事故を起こしてしまった車がぺちゃんこに潰されてしまうというケースも少なくないと言えるでしょう。

このように、二次事故は死亡事故に繋がる可能性が高い、非常に危険な交通事故です。交通事故の被害者にも、加害者にもならないようにするためには、まずは安全運転を心がけること、万が一交通事故を引き起こしてしまった際の対策を、日頃からシミュレーションしておくようにすることが大切と言えるでしょう。